これまで欲しくても買えなかった本をまとめて購入.
このシリーズはすべて読んでみたい.
今回は徳田誠氏の「植物をたくみに操る虫たち」がきっかけ.
どれから読もうか選ぶ楽しみもある.
このフィールド生物学シリーズはすでに(4)虫をとおして森をみる,(8)アリの巣をめぐる冒険,(9)孤独なバッタが群れるとき,(14)裏山の奇人 の4冊は所持していてどれも素晴らしい内容で一気に読めるものだった.
実際に顔見知りでもある人達が書いた本ということで,本人の顔を思い浮かべながら読めるというのも楽しい.
さて,今夜はどの本から読もうか.
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